僕は今も会社員として働いている。
ありがたいことに、今すぐ生活に困るわけでもない。
でも、30代になってから強く思うようになったことがある。
それは、
「会社一本に人生を賭けるのは、結構リスクが高い」
ということだ。
昔は、「大企業に入れば安定」「長く勤めれば安心」という空気が強かった。
でも今は、時代の変化が早すぎる。
業界ごと傾くこともあるし、AIで仕事の形も変わる。
体力やメンタルが急に限界を迎える人もいる。
実際、周りを見ても、
- 突然異動して病んでしまった人
- 人間関係で限界になった人
- 家庭環境が変わった人
- 会社に依存しすぎて身動きが取れなくなった人
を何人も見てきた。
だから最近は、
「会社を辞めるため」ではなく、
“逃げ道を持つため”に行動することが大事だと思っている。
逃げ道があると、人は少し強くなれる
不思議なもので、人って「ここしかない」と思うほど苦しくなる。
逆に、
- 貯金がある
- 投資をしている
- 少し副収入がある
- 転職できるスキルがある
- 他にも生き方があると知っている
これだけで、精神的にかなり変わる。
実際、僕自身も投資を始めてから、会社への依存度が少し下がった感覚がある。
もちろん、今すぐFIREできるわけじゃない。
でも、「最悪なんとかなるかもしれない」という感覚は本当に大きい。
この“心の余裕”って、かなり重要だと思う。
逃げ道=甘えではない
日本ではまだ、
「辞めたくなった時の準備をする=逃げ」
みたいに言われることがある。
でも僕は逆だと思っている。
むしろ、逃げ道がない状態の方が危険だ。
我慢しか選択肢がなくなるから。
本当に限界まで耐えて、心や身体を壊してしまう人もいる。
だから、
- お金を貯める
- 投資を学ぶ
- 副業を始める
- 発信してみる
- 資格を取る
- 人脈を作る
こういう行動って、“サボるため”じゃない。
未来の自分を守るための準備だと思う。
「会社員+何か」が強い時代
最近は特に、
「会社員だけ」
より、
「会社員をしながら何か持っている人」
が強い時代になってきた気がする。
例えば、
- ブログ
- SNS発信
- 投資
- 動画編集
- AI活用
- ライティング
- 小さな副業
最初は全然稼げなくてもいい。
実際、僕も「これ意味あるのかな」と思いながら続けていることが多い。
でも、小さくても“会社以外の世界”を持っているだけで、視野はかなり広がる。
それは収入だけじゃなく、精神的な意味でも大きい。
最後に
会社員を続けること自体は、全然悪いことじゃない。
安定収入もあるし、社会保障もある。
僕自身も、会社員という立場にかなり助けられている。
ただ、その一方で、
「ここしかない」
状態にはならない方がいいとも思う。
逃げ道を作ることは、
逃げるためじゃなく、“人生の選択肢”を増やすため。
30代になってから、そういう準備の大切さをすごく感じるようになった。
少しずつでもいいから、
会社以外の“自分の土台”を作っていきたい。
そんなことを最近よく考えている。
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「会社に依存しすぎない生き方」を考えたい人は、ぜひそちらも読んでみてください。


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