結論:僕が目指しているのは、資産額ではなく「毎月資産から不労所得が得られる状態」です。
投資を始めた頃は、「資産1億円」や「FIRE」という言葉ばかり気にしていました。
でも今は考え方が変わりました。
本当に欲しいのは、大きな資産ではなく毎月安定してお金が入ってくる仕組みです。
会社の給料だけに頼らず、資産から毎月収入がある生活。
それが、僕の目指す「ゆるFIRE」です。
僕が考えているポートフォリオ
現在考えている組み合わせは、この3つです。
- 世界のベスト(インベスコ 世界厳選株式)
- JEPQ
- SCHD
世界のベストとJEPQで毎月のキャッシュフローを重視しながら、SCHDで将来の増配や資産成長も狙います。
現時点で考えている配分は、
- 世界のベスト:50%
- JEPQ:35%
- SCHD:15%
です。
もし資産1,500万円を割り振るなら、この割合で運用したいと考えています。
| 商品 | 割合 | 投資額 |
| 世界のベスト | 50% | 750万円 |
| JEPQ | 35% | 525万円 |
| SCHD | 15% | 225万円 |
直近の運用実績を参考にしてみる
もちろん過去の実績が将来も続く保証はありません。
それでも参考として、直近のリターンを見てみました。
| 商品 | 1年リターン | 3年リターン(年率) |
| 世界のベスト | 約23% | 約15% |
| JEPQ | 約17% | 約18% |
| SCHD | 約26% | 約14% |
※2026年7月時点の参考値。市場環境により変動します。
この数字を見ると、それぞれ役割が違うことが分かります。
- 世界のベスト:毎月分配を重視
- JEPQ:高い分配金を期待
- SCHD:配当成長と値上がりを期待
1,500万円で運用したらどうなる?
仮に直近1年間と同じリターンだったとすると、次のようになります。
| 商品 | 投資額 | 1年リターン | 増加額 |
| 世界のベスト | 750万円 | 約23% | 約173万円 |
| JEPQ | 525万円 | 約17% | 約89万円 |
| SCHD | 225万円 | 約26% | 約59万円 |
合計:約321万円のプラス
つまり、
資産1,500万円 → 約1,821万円
というシミュレーションになります。
もちろん、これは税金や為替、手数料を考慮していない単純計算です。
毎月20万円は簡単ではない
僕の最終目標は毎月20万円の配当・分配金です。
年間にすると240万円になります。
しかし、資産1,500万円で年間240万円を受け取るには、約16%もの利回りが必要になります。
これは長期間安定して続けるには、かなり高い水準です。
今回シミュレーションしてみて改めて感じたのは、
資産1,500万円はゴールではなく通過点
ということでした。
ここから積立を続け、資産を増やしながら、配当・分配金も育てていきたいと思っています。
ゆるFIREだから焦らない
SNSでは、「30代でFIRE」「資産1億円達成」といった投稿をよく見かけます。
もちろんすごいことですが、人と比べる必要はありません。
毎月3万円、5万円、10万円と、資産からの収入が増えていくだけでも、生活や気持ちは大きく変わります。
僕は一気に仕事を辞めたいわけではありません。
会社だけに依存しない生活を作ること。
それが、僕の考える「ゆるFIRE」です。
まとめ
僕のゆるFIRE構想は、とてもシンプルです。
- 世界のベストで毎月分配を受け取る
- JEPQでキャッシュフローを増やす
- SCHDで将来の増配も狙う
- 積立を続けながら、最終的に毎月20万円の配当・分配金を目指す
今回シミュレーションしてみて、「目標を数字で考えること」の大切さを改めて感じました。
投資は一発逆転ではありません。
時間を味方につけながら、少しずつ資産を育てていくことが、ゆるFIREへの一番の近道だと思っています。
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