新刊『AI時代の資産形成・副業術―「使われる側」から「使う側」へ』を出しました

前作『お金の教科書―貯める・増やす・自由になる』を読んでくださった方、いつもありがとうございます。今日はご報告です。新しいKindle本を出しました。

タイトルは『AI時代の資産形成・副業術―「使われる側」から「使う側」へ』。前作が「貯める・増やす」という資産形成の土台を扱ったのに対して、今回は「AIを使って、稼ぐ力と時間を作る力を手に入れる」ことをテーマにしています。

きっかけは、ごく個人的な変化でした

2023年にChatGPTを触り始めた頃は、正直「面白いおもちゃ」くらいの感覚でした。でもここ2〜3年で、ClaudeやGeminiが自分の仕事に本格的に入り込み、気づけば平日の作業時間が3割近く減っていました。浮いた時間で副業をし、資産形成の情報収集を自動化し、本業でも「AIを使える人」として評価が変わっていく——そんな変化を、身をもって経験しました。

一方で、同じ職場でも、AIをまったく使わずに以前と同じやり方で消耗している人もいます。同じ給料、同じ8時間労働なのに、この差はこれからどんどん広がっていくはずです。前作の読者さんから「投資だけでは資産形成のスピードに限界を感じる」という声を何度もいただいたこともあり、「稼ぐ力」の部分をきちんと一冊にまとめようと思ったのが、今回の執筆のきっかけです。

どんな内容?

会社員として働きながら、生成AIを日常の仕事・副業・家計管理に組み込んでいくための、具体的で再現性の高い方法だけを詰め込みました。特別なプログラミングスキルも、高額な講座も必要ありません。

全12章で、大きく分けると以下のような内容です。

  • ChatGPT・Claude・Geminiの選び方、使い分け方
  • ライティング、リサーチ、デザイン、自動化――AIと相性のいい副業の始め方
  • 本業の中でAIを活用し、評価や昇給につなげる具体的な方法
  • 家計簿・資産管理をAIで自動化し、続けられる仕組みにする方法
  • AI時代に価値を持つスキルと、価値を失っていくスキルの違い
  • 本業・副業・資産所得を組み合わせた「収入のポートフォリオ」の作り方
  • 怪しい情報商材や著作権トラブルなど、知っておくべき落とし穴
  • 今日から始めて5年後にたどり着きたい、具体的なロードマップ

前作を読んでいなくても、この一冊だけで完結する構成にしています。逆に前作と合わせて読むと、「貯める・増やす」という土台の上に「AIで稼ぐ・時間を作る」という新しい柱が加わり、資産形成の解像度がもう一段上がるはずです。

こんな方におすすめです

AIに仕事を奪われるのではと漠然と不安を感じている会社員の方、副業を始めたいけれど何から手をつければいいか分からない方、資産形成を加速させたいけれど投資だけでは限界を感じている方には、特に読んでいただきたい内容になっています。

最後に

著者である私自身、特別な才能があったわけではありません。ごく普通の会社員として、AIという道具を一つずつ試し、失敗し、改善しながら、本業での評価向上と副収入、そして時間の余白を少しずつ手に入れてきました。本書はその過程を、できる限り具体的な数字とエピソードとともに記録したものです。

AIという変化を恐れるか、味方につけるか。その選択は、今日この瞬間からできます。よかったら手に取ってみてください。

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