結論
FIREを目指し始めて、私が一番変わったのは資産額ではありません。
「お金の不安が減り、人生の選択肢が増えたこと」です。
以前は「会社を辞めたいからお金を貯める」と考えていました。
でも今は違います。
FIREの本当の価値は、働かなくなることではなく、「働くかどうかを自分で選べるようになること」だと感じています。
FIREを知る前の私は、お金のために働いていました
数年前の私は、ごく普通の会社員でした。
毎月給料日を楽しみにして、ボーナスが入れば少し安心する。
でも、その安心は長く続きません。
翌月になればまた同じ生活。
「あと何年働けば自由になれるんだろう」
そんなことを考える日もありました。
お金がないわけではない。
それでも、時間を会社に預けている感覚がありました。
FIREを知って考え方が変わった
FIREを知って最初に驚いたのは、
「お金は使うだけでなく、働いてもらうことができる」
という考え方です。
例えば1,000万円を年7%で運用できれば、
年間約70万円。
月にすると約5.8万円相当です。
2,000万円なら約140万円。
3,000万円なら約210万円。
もちろん実際の運用は毎年同じではありません。
それでも、「資産が収入を生み出す」という考え方は、それまでの私にはありませんでした。
資産形成は思っていたより地味だった
正直に言うと、
資産形成はもっとワクワクするものだと思っていました。
でも実際は違います。
・毎月積立を続ける
・固定費を見直す
・暴落しても売らない
・余剰資金を投資する
これを何年も繰り返すだけ。
派手さはありません。
だから途中でやめる人も多いのでしょう。
でも、この「地味な積み重ね」が一番強いと今では思っています。
目標は「FIRE」から「ゆるFIRE」へ
以前は完全FIREに憧れていました。
でも勉強を続ける中で考え方が変わりました。
私は仕事が嫌いなわけではありません。
嫌なのは、
「辞めたくても辞められない状態」
です。
だから今は、
投資による資産収入に加えて、
ブログやKindleなどの副収入も育てながら、
「働くかどうかを自分で決められる状態」を目指しています。
これが私にとって理想の”ゆるFIRE”です。
FIREを目指して良かったこと
資産額以上に変わったことがあります。
それは、
- 無駄遣いが減った
- ニュースを見る習慣がついた
- 経済に興味を持つようになった
- 長期目線で考えられるようになった
- 将来への漠然とした不安が減った
お金だけではなく、
考え方そのものが変わりました。
FIREには誤解も多い
「FIRE=一生遊んで暮らす」
そう思われがちですが、
実際は違います。
多くの人は、
好きな仕事をしたり、
旅行を楽しんだり、
家族との時間を増やしたり、
新しいことに挑戦したりしています。
つまり、
自由になった時間をどう使うかが本当のテーマなのです。
私がこれからも続けること
私がこれからも続けたいことはシンプルです。
・長期投資を続ける
・ブログを書く
・Kindleを出版する
・AIを活用して新しい挑戦をする
・読者の役に立つ情報を発信する
この積み重ねが、
将来の自由につながると信じています。
焦らず、でも止まらず。
これからも一歩ずつ前に進んでいきます。
まとめ
FIREを目指して分かった現実は、
自由は資産額ではなく、「選択肢」が増えることで手に入るということでした。
いきなり1億円を目指さなくてもいい。
まずは100万円。
次に500万円。
そして1,000万円。
小さな積み重ねが、未来を大きく変えてくれます。
私自身もまだFIREを達成したわけではありません。
だからこそ、これからも実体験を発信しながら、一緒に資産形成を続けていけたら嬉しいです。
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