結論
最近の値上げラッシュで一番驚いたのは、お米でもガソリンでもありません。
私が一番驚いたのは、
「昔の当たり前が、もう当たり前ではなくなっていたこと」
です。
物の値段が上がるのは数字の問題です。
でも本当に怖いのは、自分の感覚が時代に追いついていないことなのかもしれません。
子どもの頃の記憶
私が子どもの頃、
マクドナルドのハンバーガーは59円でした。
牛丼チェーンでは270円台で食べられた時代もありました。
自動販売機のジュースは100円。
コンビニで500円あればかなり買い物ができました。
当時はそれが普通でした。
だから大人になった自分も、どこかでその感覚を引きずっています。
スーパーで感じた違和感
最近スーパーへ行くたびに感じます。
卵が高い。
野菜も高い。
お米はもっと高い。
気づけば以前は5kgで2,000円台だったお米が、4,000円を超えていても驚かなくなりました。
もちろん値段だけ見れば、
「倍になった」
という話です。
でも本当に驚いたのは、
その価格に少しずつ慣れてしまった自分でした。
100万円の価値も変わっている
物価が上がるということは、
お金の価値が下がるということです。
例えば10年前の100万円と、今の100万円。
数字は同じでも買える物は違います。
昔は
「貯金100万円あれば安心」
と思っていました。
でも今はどうでしょう。
家電を買い替えたり、車検を受けたり、旅行へ行ったりすればあっという間になくなります。
100万円の価値は変わっていないようで、確実に変わっています。
なぜ資産形成を始めたのか
私は元々、お金を使うより貯める方が好きなタイプでした。
だから最初は、
「貯金を増やせば安心できる」
と思っていました。
でも物価が上がる時代になると、
貯金だけでは守れないことに気づきます。
銀行口座の残高は減らなくても、
実質的な価値は少しずつ目減りしているからです。
だから私は投資を始めました。
大きく儲けたいからではありません。
お金の価値を守るためです。
値上げで学んだこと
最近の値上げラッシュで学んだことがあります。
それは、
「節約だけでは限界がある」
ということです。
もちろん無駄遣いを減らすことは大切です。
でも毎月1,000円、2,000円の節約には限界があります。
一方で、
収入を増やす。
投資をする。
スキルを身につける。
こうした行動は将来の選択肢を広げてくれます。
まとめ
最近の値上げラッシュで一番驚いたのは、
お米の価格でも、
ガソリン代でも、
外食費でもありません。
昔の当たり前が通用しなくなっていたことです。
そして、
これからも物価は上がる可能性が高いということです。
だから私は、
不安になるのではなく準備をしたい。
資産形成も、その準備の一つです。
未来は予測できません。
でも備えることはできます。
これからもコツコツ積み上げていこうと思います。
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